町田市話し方連盟主宰の徒然・・・



ごめんなさい!ってなぜ言えぬ

 施設の祭りに わが「歌唱団」の出番があった。一時間前集合で練習、
遅れて来た彼女平然と「私が来る前の部分もう一度やって下さい」
流石に先生「アナタ遅刻したのよ、時間に来てよね」言われて恐縮もおろか
「アラ家はちゃんと出たのよ、バスが遅れたの・・・」一同唖然・・
 その日最終日の稀代の名番組「笑点」で歌丸師が
「ゴメンナサイが言えない・有難うも、スミマセンも挨拶がなってないね」

 その日の夕方、いつもより遅かったのは確かだが、妻が「お風呂洗ってね!」
云われて(イマヤロウトオモッテタノニィ・・)思ってハッと気が付いた、
「ゴメンナサイが言えない」のは自分じゃないか、ああ恥ずかしい もぅ


[PR]
# by sakaishiki | 2016-05-23 21:57

500人の前でも話せます

「大勢いらっしゃいます、会長だいじょうぶですかぁ?」 案ずる教頭に
「なぁに アラカタ女だろ」登壇した途端 アタマが真っ白、絶句した・・
忸怩たる思いで探した話し方コーナー、何十冊の中で異彩を放ってたのが
その頃ブームの話し方のバイブル「江川ヒロシの500人の前でも話せます」
 「話し上手になる法」「スピーチの仕方」「上手な話し方」・・・・
もっとあった本の中で、そのタイトルが私を惹いた。
あの本に出会わなかったら今の私は居ない、だからいつも謂う、
聞いて貰って話だ、主題で惹けるか・切り出しで聞く気を起させられるか、
聞き手はアナタの切り出しで 評価をする。
それにしても、本は知識の宝庫だ。


 
[PR]
# by sakaishiki | 2016-05-15 20:21

ワタシ髪を切りましたってメール

「ワタシ髪を切りました、今日も教えが理解できず先生に不愉快な思いを
させてしましました。私の不出来で先生の血圧を上げていますこと
反省します、今日帰りに髪を切りました」 メールを見て   絶句した。
なるほど彼女は出来が悪い、理解が遅い・・際限なく𠮟ったいたように思う、
(叱りすぎる?上手になって貰ぇてぇからよ、第一出来の悪い子ほど可愛い
ってぇじゃねぇかね)嘯いてたワタシはなんという悪であったろ、人間じゃねぇ。

 反省、どう詫びたらいいか、寝られなかった。ワタシこそ髪をおろすべきだ、
掲げている「日本一の道場」「日本一のセンセ」になるために、
【さぁ理解の遅い子にどう対峙したらよいか】教えて下さい。 不肖の師


[PR]
# by sakaishiki | 2016-05-10 06:24 | Comments(0)

挨拶は他人の心を拓く

 バスを待ってた、あくびもしたかったから背伸びをした、だけなのに
「素敵ですねぇ、良く伸びてます」妙齢のご婦人がおっしゃる。
「イヤナニ」照れるわねぇ、すかさず「そうやってお立ちの姿勢も全くいい」
地元だがお目にかかった覚えもないから初見だろう、そういうお上手がすっと
口に出るなぁ大したもの、話し方をお勉強ですか? 言いそうになった。
「待ってると来ないんだよねぇ・・」なんて連れとバカ言ってた、
 呆れたんだろに、ナニか言ってやろうと思ったんだろう、不愉快な思い
させちゃいけないから、咄嗟に上手を云ったに違いない、話し方の天才だ。
 そう言う時の為に常に持参の「長寿の心得」手ぬぐいを差し上げた。
 「相手を不愉快にさせない=良い心持にさせる話し方」心得なきゃぁ・・・・・


[PR]
# by sakaishiki | 2016-04-30 17:03

孔明の辛かったろう

「あなたは不肖の弟子です、ソコからして不運でした」
(半分ウソ冗談・・の酒井の論調だから、不肖=出来の悪い師と理解を願う)
ウチの麻雀教室では「悪口雑言罵詈讒謗」のセンセの物言いを理解しなさい!
と謂う、理解が無理でも  せめて看過・寛容の心を持ちなさいと。
 修羅場で打ってきた「酒井の麻雀」は不敗だった。掛けは辞めて
今のボケ防止麻雀教室に変えてから 「ウチの麻雀は道だ」と嘯く
挨拶の仕方から、時間百円のお授業料の出し方まで、そりゃ煩い、
「センセのキツイお言葉に『思考停止』します」なんてのが居たから、
ハイヤメナサイ! 勝手だねえ・・・ナニが諸葛孔明だ、ナニが馬蜀だ。


[PR]
# by sakaishiki | 2016-04-25 08:41

君はイルカを食した事があるか

 「イルカです、酒のつまみに如何です?」少し炙って食べた後、メールした。
「イルカは美味・微妙で口が腫れるようです、有難う」   返信に吃驚
「口が腫れるようなら体に合わないのかもしれない、食べない方がいい」とある
妻に見せたら叱られた「アンタの田舎のコトバが全国区だと思うからよ・・・」
訂正メールをした「ゴメンナサイ、口が腫れるくらい美味です、アハハ」
 筍を戴いた彼女に「有難う、妻が料理して 早速アタリマシタ」コレも大変
当りましたと勘違いの彼女「中毒?オカシイワネ 内の家族はみんな平気」
 難しいねと慨嘆するに、妻「言って通じないのは話し手が悪いんだよね」
なるほど「分るように話そう」門前の小僧に経を教わった。悔しい!


[PR]
# by sakaishiki | 2016-04-17 17:42

プロとしての矜恃

 「紺屋の白袴」というコトバがあります、普通に引くとこう書いてる
「他人のことに忙しく自分のことに手が回らないこと」
なんてこたぁない、俗に言われてるこっちゃねぇか、
伊丹十三だか周五郎だったか、好きなモノカキが書いてた、
「違うんだなぁ、いつも白い袴を穿いてるなぁね、如何に忙しくとも、
藍の一滴も飛ばさない!っていう 職人としての矜恃だ、誇りだ」

 真っ白い袴を穿いていたい、話し方のプロである限りは。


[PR]
# by sakaishiki | 2016-04-12 20:13

オレの話は半分ウソ冗談、あとの半分シャレ嫌味

 見て下さるんだから有難いが、「酒井さん、渇しても盗泉の酒じゃねぇだろ
水の間違いだろ?」ご指摘があった。「間違ってねぇ・・」「だって・・・」
 常に謂う「私の話は半分ウソ冗談、あとの半分シャレ嫌味」
じゃナニもねぇのか?ってあの方は言うに違いない。んなこたぁない。
「聞いて貰って話」だといつも謂う。たった2分の勝負だ、そのスピーチの
後半まで聞き手を引っ張るには、面白くなきゃ仕様があるまい、工夫だと・・
 乱暴な酒井の講義を理解する方は「聞いて貰えるスピーチ」が出来る。
聞いて貰って話・分かってはなし・聞き手を惹いていい話。
読み物もそうに違いない、興味を持って貰えるようなモノ書きたい。

[PR]
# by sakaishiki | 2016-04-04 22:11

渇しても盗泉の水は飲まず だろ

「探しましたがありませんでした」って店長。んな訳ねぇだろ先月入れたんだ
「でもあの方が見えて酒井さんのボトル出してくれと・・・」だから無い!
嘗て宴会で、始めの酒とお代わりの酒が違う!って苦情つけたらソイツが
「酒飲みじゃねぇから、んなこと言う。酒飲みの常識だぜ!」って言ったヤツだ。
丁度、落語会で「ウナギの幇間」を聞いた日だ、諦めるしかないのか
「渇しても盗泉の酒は飲まず」という故事を思い出す、
タカるのはやめよう、不味いだろ。ホントに美味い酒は「ヨイショの酒」だ

[PR]
# by sakaishiki | 2016-03-28 09:15 | Comments(0)

年をサバ読むってぇのはどぅ?

 目出度くもあり目出度くも無し、なぁんて嘯くヤツも居ようが誕生日、
不可解な事があって ひときわ感慨に耽ったりして・・・
「78だよ、ハイおじいちゃんおめでとう!」「え? 79じゃねぇの?」
(数少ないが戴くお祝いのメールで78歳とあるのを、違うなぁと・・)
日記で調べたら(ホントだ78じゃん)ひとつ儲かったみたいで嬉しい!
 懸賞に応募したり、アンケートに記入するとき、78と書いてた、
もぅすぐ90だぁ・・・なんて嘆いたから、今年ほど嬉しい誕生日は無い。
 どぅでしょ、年にサバ読むことを提案します、必ず多めに言うんです。
明るいものの考え方です、いつも若めに謂ってると 毎年ガッカリする。
(淡谷のりこがふたつ若めに謂って来たのを、永六輔にバラされて怒ってた)



[PR]
# by sakaishiki | 2016-03-21 07:32


酒井式話し方 26年目
ホームページあります
http://www.hpmix.com/home/sakaishiki/
カテゴリ
以前の記事
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
お気に入りブログ
最新のコメント
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧